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診療科案内

リハビリテーション科

患者さんの状態を把握し、充実したリハビリテーションを提供します。

リハビリテーション科の特徴

当院のリハビリテーション科の特徴は、急性期治療を終えた体力の低下、整形外科的疾患、頭部疾患の後遺症、がん等々の様々な患者さんを受け入れております。
ただ漫然とリハビリをするのではなく、ゴール(自宅退院、施設入所など)を見据えたリハビリをしております。

■自宅退院へ向けて積極的なチームリハビリテーション
自宅退院が予想される患者さんに対して、早期から自宅での生活を想定した訓練、各部門とのカンファレンスによる情報の共有、御家族様への介助方法指導、担当ケアマネージャーと連携して自宅の環境調整等をおこない、円滑な自宅退院・社会復帰を目指しております。

■がん患者さんへのリハビリテーション
平成28年2月に「がん患者リハビリテーション料」の施設基準を取得いたしました。在宅での生活を目指すがん患者さんに、御本人・御家族の要望を十分に把握した上で、その時期におけるできる限り可能な最高の日常生活動作(ADL)を実現するリハビリをおこなっております。

がん患者さん自身へのリハビリに対する満足度調査では、約100%に近い満足度を得ております。また、終末期と診断された患者さんにもリハビリで自宅への退院が可能となり、在宅医療へ移行となったなど、患者さんや御家族様からお喜びの声を頂いております。

■長期入院患者さんへの生活リハビリ
長期間の入院を必要とされる患者さんに対しては、機能回復訓練を漫然と行うのではなく、生活の質(QOL)の向上を目標として、各部門と連携してチームでリハビリをおこなっております。

スタッフ紹介

理学療法士(6名)、作業療法士(6名)、言語聴覚士(2名)が所属し、チーム医療をおこなっております。

■施設基準
当院では様々な疾患の方に対応できるよう、以下の施設基準を取得しております。

・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
・がん患者リハビリテーション料

■理学療法(PT)
寝返り、起き上がり、立ち上がり等の動作を基本動作といいます。機能障害によって阻害されてしまった基本動作を練習により再獲得し、”ベッドから離れる”生活を作り出す支援をさせて頂きます。

■作業療法(OT)
作業療法では、身体機能の維持・向上練習、食事や手洗い等のADL(日常生活活動)練習、興味・価値に見合った活動、環境調整等のアプローチを行います。
これら心と体・環境の方面からご本人の"生活する力"を支援させて頂きます。

■言語聴覚療法(ST)
失語症・構音障害など、言語機能障害を抱える患者さんに対して”人とのコミュニケーション”を取れるよう訓練を行っております。
また、飲み込む訓練を行い、口から食べる事を楽しめるよう支援させて頂きます。

外来リハビリテーション

当院では地域の皆様の健康をサポートする事を理念としており、外来リハビリテーションも行っております。
見学、ご相談については、リハビリテーション室までお問い合わせください

選定療養費

疾患別リハビリテーションの標準的算定日数を越えた場合は、月13単位を限度として行う事が出来ます。それを越えてリハビリテーションを行う場合は、「選定療養費」として自己負担していただく事で、更に充実したリハビリテーションを行う事ができます。
疾患によっては13単位を越えて行える場合もございます。
(入院患者さんのみを対象とさせていただいております。)

診療受付時間

平日
午前
8:30~11:30

初診の方は11:00まで

午後
13:00~17:00

初診の方は16:30まで


土曜日
午前
8:30~11:30

初診の方は11:00まで


小児夜間

17:00~18:30

水・金曜日

初診の方も18:30まで


※日・祝日・土曜午後は休診となります。

※各診療科の診療実施状況については、
診療科目ページにてご確認ください。